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    水曜定休

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針灸治療案内

治療時間
初診・約60分  再診・約45分 初診時は、問診や状態をしっかり把握するため、
少し長めの時間設定になっています。

針灸治療
針灸治療は、全身のバランスのくずれを調節し疾病を治療します。
風邪などの外感病、ストレスなどの精神面が原因の内傷病、過労や食事の不摂生などは、体のバランスを崩し、いろいろな症状を現します。
また、バランスが崩れると、二次的な病理産物(できものなど)が発生し症状を悪化させることがあります。 針灸治療は未病と言われる初期のバランス失調から、二次的な病理産物が起こすバランス失調まで、多岐に渡って治療します。
重い症状から軽い症状まで、自然治癒力に働きかけ、体を内側から治療していきます。
針灸治療には、針灸、抜罐法(吸い玉)、刺絡治療などの方法があり、症状に応じて組み合わせて行います。
針
 針はすべて滅菌済みの使い捨てディスポーザブル針を使用していますので、感染症などの心配はありません。
針灸の針は痛みを感じないほど細く、髪の毛ほどの太さです。
針 ディスポーザブル針
小児針 治療
 一般の針は、皮下に刺し入れますが、小児針は皮膚の表面をなでるように治療します。
針も小児用の特別なものを使い、痛みはありません。
生後2ヶ月〜10歳くらいまでが対象となります。
小児針 器具
灸
 艾(もぐさ)をひねった直接灸、隔物灸などの間接灸、
刺入したはりの頭に灸を乗せる灸頭針を症状により使い分けます。
お灸治療の種類
直接灸
ひねった艾を直接皮膚にのせてお灸をします。
米粒大から半米粒大の大きさに艾をひねったもので、最後まで熱を通すお灸(有痕灸)と、
7、8割燃焼したところで消すお灸(無痕灸)があります。
当院では、できるだけ痕が残らないように治療します。
直接灸
間接灸
皮膚と艾の間にものを置いたり、空間を開けてお灸をします。
以下のものなどがあります。
隔物灸
皮膚上の経穴(ツボ)に、生姜、にんにく、塩などをのせ、その上でお灸をすることで、灸熱の緩和及び、お灸と間隔物の両方の効果が得られます。痕の残らないお灸です。
棒灸
直径1.5cm、長さ20cmくらいの棒状のお灸です。紙の筒の中に艾(もぐさ)がつまっていて棒状になったものです。棒の一端に火をつけ、施術部位から2〜3cm離してかざし、5〜15分間温熱刺激を与えます。痕の残らないお灸です。
灸頭鍼
灸頭鍼 打った針の頭(針柄)にお灸をのせて、針の刺激と、灸の温熱刺激の両方の効果で治療します。
針を打った場所のまわりが暖かく感じます。痕の残らないお灸です。
抜罐法(吸い球)
抜罐法(吸い球)治療では抜罐法の中の火罐法を用います。
これは、口の開いたガラス球の中を熱して施術部位に置いて陰圧を作り、皮膚を吸い上げます。
吸引、温熱などの作用で気血のめぐりをよくし、疾病を治療します。
治療後は吸い口の形に赤い跡が残りますが、数日で吸収されて消えます。
症状が重いほど赤黒い跡になります。

抜罐法には以下の治療効果があります。

1・ 体を温めて寒さを消散させます。
2・ 風湿の邪を除きます。
3・ 気血をめぐらせます。
4・ 腫れをひかせ痛みを取ります。
5・ 熱を冷まし解毒します。
刺絡治療
皮膚に浅く刺して少量の血液を出すことで、阻滞した経絡の気血のめぐりを良くし、
症状の緩和と疾病の治癒をはかります。
治療効果は以下のものなどがあります。

1・ 精神を覚醒させます。
2・ 熱を除いて解毒します。
3・ 血液のめぐりをよくします。
4・ 腫れをひかせ、痛みを取ります。
治療期間
1・痛みの強いもの、発生が急なもの
初診から数回は、間隔を短く治療をしていきます。
これら実証の治療では、余分なものや気血の阻滞を除くため、短期間で治療をします。
しかし、一度の治療でスッキリ良くなるものばかりではありませんので、再発を防ぐためにも数回の治療が必要です。その短期間での治療でよくなればそこで終了になります。
1・痛みの弱いもの、慢性化したもの
慢性の場合も、針の効果をみるために、はじめの数回は期間を短く治療します。
治療効果が得られ、落ち着いてくれば、1〜2週間に1回くらいのペースで治療していきます。
痛みの弱いものや慢性化したものは虚証の場合が多く、体に必要な物を補いながら治療するため時間がかかります。
だいたい3ヶ月〜半年を目安に治療していきます。
よくある質問
針は痛くないのですか?
痛みはほとんどありません。針を入れていくうちに、酸(だるい)・麻(しびれる)・脹(はる)・重(おもい)などの感覚が現れることがあります。これは得気(とっき)といって針の効果を示すものです。
初めはこれを痛いと感じるかもしれません。他には切皮痛があります。
皮膚には沢山の感覚受容器があり、これを刺激することで、たまに痛みを感じる事があります。 この場合はすぐに抜いて、少しずらして痛くない場所に打ちます。
灸は熱くないのですか?
隔物灸や温筒灸を使うことが多いです。
これは皮膚に艾が直接触れないお灸ですので、暖かいお灸になります。
それでもある程度は熱く感じることがあります。
どんな服装で受ければいいの?
Tシャツ、短パン、ストレッチ素材のジャージなどで、おつらい部分と、肘から先、膝から下が出せる服装であれば大丈夫です。 どんな姿勢で治療するの?
体の前面と後面、側面のツボを必要に応じて取ります。
体勢が辛くなければ、最初は仰向けから始めます。
初めに脈、舌、腹などを診ます。
次に、うつ伏せで背面の治療をします。
症状によっては、横向きに寝た姿勢や座った姿勢で治療します。
無理な姿勢がある時は、遠慮なくおっしゃってください。
準備するものは?
マットや敷布団のようなものと、バスタオルを2〜3枚ご用意ください。
皮膚に直接施術しますので肌の露出がある程度あります。
上にバスタオルをかけますが室温調節に気をつけてください。
マッサージはしてもらえますか?
マッサージ治療もいたします。
30分 3,000円(税込)で、延長10分毎に+1,000円の治療費です。